胸 押すと痛い 10代

まだ10代なのに、最近胸を押すとなんだか痛いし胸にしこりのようなものが・・・と心配になっている方はいませんか?

胸が痛くて、しこりがあると聞くとなんだか深刻な病気?と心配しがちですが、実は10代では割とよくあることのようです。

では、なぜ胸が痛くなったりしこりのようなものができるんでしょうか?

そこで今回は、その原因を調べてみました。

胸を押すと痛い理由って?

10代は成長に著しい時期!

特に10代前半では第二次成長を経験し、女性は女性らしい丸みを帯びた体つきになってきます。

そして少しづつバストも発達し、平らな胸からだんだんと丸く突き出した形に変化して行くので、乳房の中では急激に乳腺が発達していきます。

つまり胸の痛みは、「胸が膨らみ」や「乳腺が発達」しているというサインなのです!

乳腺の発達によって痛みが現れ、しこりのようなものが現れては消えていきます。

そして第二次成長が終わり、乳房の発達が落ち着いて生理周期が定期的になってくると、自然と痛みは無くなっていくもののようです。

生理の前に胸が痛くなる場合もあります!

生理の時の女性ホルモンの変化によっても、胸の痛みが現れる場合があります。

生理は女性ホルモンの変化によって起こるもの!

特に生理1週間前から胸が痛くなることが多いのですが、これはプロゲステロン(黄体ホルモン)のためで、排卵後から増え始め、妊娠しやすいように子宮内膜を厚くふかふかにします。

生理が始まるとプロゲステロンは減少し、代わりにエストロゲン(卵胞ホルモン)が増えていきます。

また、プロゲステロンは胸の乳腺にも働きかけ、乳腺の組織が変化したり、細胞に水分を引き込む働きをするので、生理前に胸が痛くなる現象が起こるのです。

まとめ

10代で胸を押すと痛い、しこりがあるのはあまり心配はないようですね!

第二次成長の盛んな10代では、乳房の発達のために痛みがある場合が多いのです。

また、生理前に胸が痛くなるのもよくあるようですので、あまり心配しなくても大丈夫のようですね!

しかし、痛みがいつまで経ってもおさまらない、痛みがだんだん強くなるなどの症状があったら、何か隠れた病気のサインかもしれません。

自己判断せずに、早めに病院に受診することをオススメします。