睡眠 成長ホルモン 女性ホルモン バストアップ 関係 要素

私たちの美容や健康に深く関わっている女性ホルモン。

そして、成長ホルモンもバストアップと関わりがあることはご存知ですよね。

成長ホルモンは、子供が大人の体へと変わっていくのに大切な要素ですが、成長ホルモンは大人でも必要です。

成長ホルモンといえば睡眠をとっているときに分泌されるものです。

そこで、成長ホルモンと女性ホルモンとバストアップの関係や、バストアップを促す要素についてまとめました。

バストアップには成長ホルモンも大きく関係している!

成長ホルモンと女性ホルモンの始まりはあっても、終わりはないといわれています。

要するに、ここで分泌が止まりますということはないんですね。

特に閉経前なら、ホルモンを促す環境にあればいつまでも分泌されることになります。

バストアップには、この二つのホルモンを助けるさまざまな要素が必要です。

成長ホルモンは睡眠中に分泌されることで知られていますが、この成長ホルモンと女性ホルモンが胸の発達を助けます。

まず、成長ホルモンと女性ホルモンがどうバストアップに関係しているか、胸の作りを知っておきましょう。

胸が成長する仕組み

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胸が大きくても小さくても、胸の構成は同じです。

胸は、乳腺細胞と脂肪細胞とで作れていて、胸の筋肉の大胸筋から伸びているコラーゲン繊維組織の網目状のクーパー靭帯が胸を支えています。

乳腺細胞と脂肪細胞の割合は、「乳腺細胞1に対して脂肪細胞は9」といわれています。

脂肪は、乳腺の周りにくっついています。

なので、乳腺が発達すれば、脂肪も増えるという仕組みになっています。

胸を大きくするには、乳腺をより発達させて脂肪を増やすことが大切です。

また、クーパー靭帯もバストアップにはかなり大きく関係していて、クーパー靭帯は、簡単に伸びたり切れたりすることはありませんが、激しい運動などや外からの衝撃が断続的に胸に加わると、クーパー靭帯は伸びたり切れたりします。

そうなると、胸が成長しない、胸が小さくなる、垂れるなどに結びついていきます。

バストアップするには、乳腺をより増殖させることと、クーパー靭帯を伸ばさないことが大切な要素になりますよね。

乳腺を増殖させるには女性ホルモンの分泌が必要です。

分泌が促進されればされるほど、乳腺を増殖してバストアップにつながるんです。

成長ホルモンと女性ホルモンの関係

さて、女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンがあります。

特にバストアップに効果があるとされているのがエストロゲンです。

エストロゲンは、美容から健康には大切ですが、更年期を境にして、少しずつ女性ホルモンが減少していき、ほとんど分泌しなくなってくるといわれています。

エストロゲンは、20歳前後をピークとしていて、30歳を過ぎると少しずつ減っていくことになります。

その減ってしまうホルモンを手助けするのが成長ホルモンです。

成長ホルモンは、子供の時期に分泌が活発になって、体を成長させてオトナの体へと変化させていきます。

そのため、この時期にしっかり睡眠をとることが必須条件です。

でも、成長ホルモンは、子供が成長するだけではなく、若返りのホルモンとも呼ばれているほど、大人の肌作りから健康をキープするなど、大人にも大切なホルモンです。

この成長ホルモンの特徴は、何歳になっても分泌をし続けるといううれしい特徴があります。

ということは、大人もしっかり睡眠をとることで成長ホルモンを促せるわけです。

そもそもホルモンは、細胞を活性化させる働きがあり、筋肉や骨、内臓から肌まで、生まれ変わらせる機能があり、代謝を促す働きまでしています。

成長ホルモンとエストロゲンは、私たち女性には大きく関係している重要なホルモンなんです。

この二つをより多く分泌させることは、バストアップに大きく影響します。

この二つがあってバストアップが可能になるんです。

成長ホルモンと女性ホルモンが減少するとどうなる?

さて、さて、バストアップには、成長ホルモンと女性ホルモンが必要なことがわかっていただけたと思います。

そこで、この二つのホルモンが減少してしまうとどうなるんでしょうか。

成長ホルモンが減少したらどうなる?

成長ホルモンが減少すると、まず、ハリのある肌や潤いを保つ効果があるコラーゲンやエラスチン、そしてヒアルロン酸を作りだしている、繊維芽細胞というものがと衰えてきます。

そうすると、肌は老化に進んでいきます。

さらに、筋肉や骨も衰えてくるため、引き締まった体作りがしにくくなります。

そして、大胸筋なども衰えてくるためバストアップもむずかしくなっていきます。

代謝も低下して太りやすい体質に変化していくようになります。

女性ホルモンが減少するとどうなる?

女性ホルモンが減少してくると、体にはかなり多くの影響がでます。

生理痛から自律神経失調症、不妊、さらには肌荒れが起きたりします。

そして、胸にもハリがなくなり垂れてくる原因になったりもします。

女性ホルモンが少なくなることは、乳腺細胞の増殖がむずかしくなるためバストアップをすることがかなり厳しくなってきます。

また、女性ホルモンが減少することで、腰痛や肩こり便秘、イライラなどが起こります。

肩こりなどは血行不良にも結び付くため、そうなると、血流の流れが悪くなり、胸に充分な栄養が行き渡らなくなり、胸を成長させることができなくなります。

さらに、女性ホルモンからくる自律神経の乱れは、女性ホルモンの乱れにつながり、悪循環を招きます。

成長ホルモンと女性ホルモンを分泌させる要素

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成長ホルモンと女性ホルモンがバストアップには大きく関係しているなら、この二つをより分泌させるには、必要な要素を知っておく必要があります。

質の良い睡眠をとるようにする

睡眠は、成長ホルモンと女性ホルモンの分泌には大きく関係しています。

ホルモンが最も多く分泌されるタイミングが睡眠をとっているときです。

思春期から25歳前後の女性は、女性ホルモンの分泌が活発なことから、この時期にしっかり睡眠をとっていくと、女性ホルモンがより促されて胸の発達につながります。

25歳以降の方でも、成長ホルモンと女性ホルモンを促すなら夜更かしを減らしてしっかり睡眠をとりましょう。

睡眠時間は、ホルモンをしっかり分泌させることを期待するなら、少なくとも毎日6時間の睡眠時間をとるのがベストとされています。

ホルモンは睡眠中に分泌されて、体のいろんな機能などを修復して活性化させます。

最初に成長ホルモンが修復し始めるのが、内臓といわれていて、その後に、肌の修復、そして筋肉のメンテナンスと順番があります。

このすべての体の機能などの修復を完了するのは、6時間はかかるだろうといわれているんです。

バストアップの要素として、毎日6時間の睡眠をとるように心がけましょう。

適度な運動で血流改善

適度な運動は、体の血流の流れを良くします。

血流の流れが良くなると、胸にも栄養分が回るためにバストアップに効果が期待できます。

さらに、成長ホルモンや女性ホルモンは血流の流れにのって、胸に行き渡り成長させます。

血流の流れが不良だとせっかくのホルモンの恩恵にあずかれません。

また、適度な運動で血行の流れが良くなると肩こりなどの症状が緩和されて、筋肉の緊張をほぐし、バストアップに関係する大胸筋や小胸筋を発達させることにもつながります。

バストアップには、血流改善は必須要素です。

毎日の食事でしっかり栄養をとる

成長ホルモンと女性ホルモンの分泌には、食事もかなり関係していてバストアップの大切な要素です。

栄養が偏ったものや、加工食品ばかり食べていると、胸は大きく成長したくても栄養がないと成長できません。

タンパク質・炭水化物・ビタミン・ミネラル・脂肪・食物繊維・酵素・ファイトケミカル・水などをバランス良く摂りましょう。

摂りきれない栄養素はサプリメントで摂るのもおすすめです。

まとめ

睡眠 成長ホルモン 女性ホルモン バストアップ 関係 要素

今回は、成長ホルモンと女性ホルモンを中心にバストアップについて紹介しました。

ストレスやイライラは、成長ホルモンと女性ホルモンの分泌を邪魔します。

心身共にバランスのとれた生活環境に改善していかないと、バストアップにはつながりません。

毎日ゆっくり睡眠をとって心身の疲れを取り除きましょう。